せんちめんたる。

日常で不思議に思ったこと、ピンときたことをサラッと書くだけのブログです。いわゆる雑記系。

電話がかかってくるの、怖くない?

はいどうも、せちです。

 

大学生になってからというもの、知らない番号から電話がかかってくることが増えました。バイト先でも電話の応対があります。(ほぼクレーム。)

 

僕は電話がかかってくるたびにびくびくしています。

誰からだろう?

何の用事で?

どのくらい時間取られるの?

こんな考えが脳裏によぎります。

 

なんで受ける側だけがこんな思いをして連絡を取らなければいけないのかな?

 

少し話は変わるけど、電話ってなんで今でも使われてるんだろうか。

 

電話の方が礼儀がいいから。

電話だと緊急の連絡が伝わったのかが分かる。

 

こんな理由をつけて電話を正当化しようとしてきますが、詭弁です。

 

人が昼ご飯を食べているところに、いきなり肩を叩いて

「あっ、もしもし〇〇証券の〇〇ですけれども、今時間大丈夫でしょうか」

って言うのの何が礼儀正しいのでしょうか。

 

ついでに言うと、電話してる時って、メモをとるじゃないですか。

あれ、無駄だと思うんですよ。

メモを取ってから、重要なことを繰り返して確認する、あの手間は世界一要らないと思ってる。

 

メールであれば、一本メールを送っただけでOKです。メモも要らないし、

「あれ?ちゃんと正しく伝えたっけ?」

って不安も、履歴を見たら解決。

 

緊急用のメールアドレスを作って、使っている電子機器全てに通知が来るようにしておけば、緊急の情報もキチンと伝わる。

 

なのに!なのに何故!

電話という欠陥だらけの通信機器が使われるのか。

僕はわからない。

 

話し合いという点においては、正しい選択だけど、情報の伝達という点においてメールに電話が勝てるわけないのです。

 

電話がメールに優ってる点あったら誰か教えて。

 

おわり。