せんちめんたる。

日常で不思議に思ったこと、ピンときたことをサラッと書くだけのブログです。いわゆる雑記系。

人生の目的について考えるって話。

今日、フォローさせていただいてるブロガーさんの、さかがみさんのブログを読みました。共感出来て、僕も書いてみたい!って思ったのでちょっと書くってだけの話。

さかがみさんのtwitter↓↓↓

さかがみ (@sakagami3) | Twitter

 今回感化されたブログ↓↓↓↓↓↓

sakagami3.com

はいどうも14度目ましてせちです。

突然ですが、僕は自殺については肯定的にとらえています。聞こえは悪いですが、生きてるうえで目標がなくなった人が自殺することは悪いことだと思っていません。というか、みんな命を大切にしすぎていると思います。

 

 

本題。

さかがみさんのブログでは人生の意味についてさかがみさんの考えを書いていらっしゃいました。

ここでは僕の考えを書いていこうと思います。

正直、死にたくないから生きるっていうことが多くの人の人生の本質であり、目的であると思います。仕事をしないでお金が無くなると死ぬから仕事をする。怖いや痛いといった感覚は死なないように存在する。

 

生きてる意味というものは、子孫を作っているかいないかでかなり変わります。

いくら人が文明を発展させたとしても、子孫を残すことは、なぜ今あなたや私がここに存在するのかという問いへの答えになってしまいます。

 

子孫がいない人は子孫を作ることを人生の意味として持っていて、子孫がいる人はその子孫を守ることを人生の意味として持っています。

 

セミは地上に出て1週間で死にます。カゲロウは数時間から1週間で死にます。この昆虫たちはなぜ生きているのでしょうか。

僕は生まれてきてしまったから。死にたくないから生きている。この昆虫たちが言葉を話せるようになればこんなことを言うと思っています。

 

僕は死にたくはないですし、いろいろ楽しいことがあるので生きていたいです。

しかし、生きていることがつらく、未練がかけらもなかったら死にたいとも思っています。

 

僕は人生の意味について、特に考えるに値しないものだと思っています。

最悪死んでもいいか。と思って毎日を過ごすとかなり心が楽になります。

そして、自分で決めたタイミングで人生を終えたいと思うと、いろいろなことが軽く思えてきます。

そして、自分が楽しいと心から思えることを極める。これを人生の目標にしてみてはいかがでしょうか。

なんか思い付きで書いていったからぐちゃぐちゃの文章になっちゃったけど

ここまで読んでくれてありがとう。